朝晩は寒いぐらいで秋が深くなってきました、四万十十和の紅葉を待つばかりという状況です。
秋真っ只中ということは四万十栗ペーストを作っている四万十町十和のタネヒサ四万十工場は毎日大忙しです。
今年は夏の猛暑のため全国的に栗が大不作ということで生産量で心配をしているのですがこればかりは天が決めることです。
道中でイノシシが罠にかかっていたのですが写真を撮り忘れていました。
きっと美味しいシシ鍋になるのでしょう。
岡峰さんの栗畑を偵察に行ってきました。
早生はかなり数量が少なかったのですが中生になってそれなりに四万十栗が集まってきています。
四万十工場のみなさん美味しい四万十栗ペーストをありがとうございます。
加熱殺菌前のペーストを試食、現地でしか食べられない絶品です。
本日の一枚
いまだに国鉄の看板が!!!!
昭和62年の国鉄民営化から20年以上近代遺産の一つです。