もうすでにチーム丸三とマルコのブログに載っているので
皆さんご存知だと思いますが、改めてその日の様子をご紹介します。
今年の夏の花壇に植えた花は
ジニア、マツバボタン、ハナスベリヒユ、メランポジウムの計8種類。
もうすっかり定番となりましたが、植え替え作業は社員とその家族が中心。
さらに今年は来春入社予定の学生も参加してくれました。
この時期には雑草の活動も始まっているので、植え替えと同時に
草刈りや剪定作業も行う。
一番手前にいるのが私、見習い園芸師。
気合を入れるために、Tシャツはファイトいっぱ~つ!にしてみました。
中央で作業してくれているのは小林主任。
眩しい笑顔です。
そして右端で黙々と作業してくれているのが黒川課長。
この日はマラソンシューズを長靴に変えて奮闘中です。
話は元に戻って、花壇の続きにいきます。
会社の入り口をマリーゴールドで飾ってくれているのは
中野畑メンバーの森本主任です。
花を植えている最中の彼は目がキラキラと輝いています。
お次は自分の植え替えた成果を懸命にアピールする山村さん。
「これだけやったけん!」と幡多弁が聞こえてきそうです。
でも植え替えた後のポットが散らかっているのが
いかにもという感じです。
そして、最後は森本主任を引き連れて中野委員長の登場です。
当日の皆さんのご協力に感謝の気持ちを込めてのご挨拶。
「今年の秋にはまたよろしく頼むけんね!」
こちらも幡多弁で、次への思いをかみしめていました。
みなさん、ご協力ありがとうございます。
見習い園芸師