トップはいきなり機内の写真撮影場所はソウル上空です。
急速に最先端都市を拡大するソウルのお菓子事情とは!!
それを探る旅をしてきました。
飛行機での飛行時間は岡山空港から仁川空港までたったの一時間東京行くより早いです。
今回のお菓子を探る旅のアテンドを案内していただいたのは丸三でも
おなじみのトロワ岡崎先生とも縁があるソウルのトロワ「イム」さんです。
イムさんは東京製菓学校を卒業して日本語もOK安心して初めての韓国を旅できました。
トロワのお店はソウルで楽器屋さんが多くあるハイセンスな町です。
隣のお店にはバイオリンやチェロが並んでいました。
お店に行ったのは7時でしたが夜遅くまでソウル中の様々な場所でカフェが成立していました。
高知とは町の規模人のエネルギーの違いを感じます。
ソウルのお菓子屋さんの特徴としては
営業時間が長く大体の店が夜10時までです。
パンと洋菓子両方を販売値段はほぼ日本と同じです。
ファッショナブルなアントルメが並ぶショーケースと同じ店内にはパンが必ず。
洋菓子と
パン
活気あふれる店内には商品がいっぱいです。
菓子工房の中へお邪魔さして頂くとそこには見慣れた機械が
日本製と台湾製の機械が多いみたいです。
そして気になる材料は日清製粉の薄力粉が日本から輸入されていました。
九州の丸菱さんが今年の4月よりソウル営業所を開設して商売を本格的に始められたみたいです。
この店についたのは10時まだ明かりがついて商品もいっぱいです。
店内には当然パンと洋菓子が特にアントルメが種類も量も多いです。
イムさんが10年以上働いたナポレオンさんです。
ソウルで非常に勢いのあるお菓子屋さんグループだそうです。
日本でいえばアンデルセンのように出身の職人さんが非常に成功されているのが印象てきでした。
当然店内にはケーキとベーカリーが。
カフェでは様々なママ友が。
イムさんチョンさんと二人の韓国のお菓子屋さんの経営者二人とワイン三本と
日本での思い出話からソウルの新店の図面を魚に菓子に対する思いと韓国人を学ばして頂きました。
このあと韓国スイーツ事情を探る は食事編と市場編が予定されています。
丸三社長