韓国スイーツ事情を探るの第二回目食事編です。
写真は焼肉屋でおもむろにマッコリをグラス注ぐイムさん
横にはビールがマッコリのビール割が韓流らしいです。
記念すべき一食目は焼肉でした。
韓国でのカルビはすべて骨付き。
さまざまな野菜とキムチと一緒にカルビを食べます。
食べるのに夢中で写真がありません。
死ぬほどお肉を食べた後の〆は
冷麺です。これも量がありちょっとしんどいながらも
とどめは餡子とフルーツがのったかき氷
これで一食目はおしまいです。
2日目の朝は何やらタクシーがいっぱい止まっている店へ
きっと観光客がタクシーでくるんだと思い店内へ入ると地元の人しかいません。
「汽車食堂」といいタクシードライバー専門の大衆食堂らしいです。
タクシードライバーは走り回るから美味しいとこしかない!!
とのことでした。
メニューは一品チゲのみです。
これがかなり辛く、キムチも三年もので朝から胃をびっくりさせる結果となりました。
一食5000Wです。
昼は朝のチゲが効きすぎてパスをして夕食をどうしようかと東大門あたりをるろうろ・・・・・
おなかをすかすためにもうろうろ・・・
偶然見つけたタッハンマリ(鳥鍋)屋さんへ
おもむろに洗面器に鳥がまるごと一匹
山人参・ニンニク・キムチ・ナツメなどと一緒に若鶏を堪能しました。
〆は鍋に麺をいれて。
二人でしめて26000wめちゃ安です。
3日目の朝食はるるぶより
胃に優しいと掲載されているお店へ
一人6000W
そして韓国最後の食事はキョンポックル近くの参鶏湯を。
今度は一人で鳥一羽を平らげます。
鶏肉の柔かさと鳥のおなかに詰め込まれたうるち米が最高でした。
一人15000W
印象としては二つ
何を食べてもおいしい!!!
何を食べても安い!!!
パン菓子と比べると非常に安く外来の食事と地元韓国の食事の価格差がはっきりしていました。
最終回市場編へと
丸三社長