年間読書６０冊にむけて2013その6

年間読書６０冊にむけて2013その6

徳川家康漬けになり7か月、大久保長安がこの世を去り

時代のうねりは東西決戦へと加速していきます。

この辺から活躍する真田幸村はとにかくかっこいい！！

徳川家康と真田幸村どちらがシテなのか

2013年14巻目は金のシャチホコが名古屋城にそびえます。

息子達に大石を与える家康解釈がなんともいいです。

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15巻目は「国家安康君臣豊楽」方広寺鐘銘に難癖を

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16巻目は大阪冬の陣へ国崩しがさく裂します。

太閤自慢の大阪城はあっけなく丸裸に・・・・

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徳川家康全26巻も残すところあと2巻

どんな感想文が書けるのでしょか・・・かなり見直さないと忘れています

　　　　　丸三社長