7月11日に第10回全社経営会議が開催されました
冒頭はいつも通り近況報告を岩原さんからスタート以下敬称略
久保→青木→新垣→和田→馬場→小松→幾井→山下→植田
社長→杉野さんと12人にマイクが回りました。
腰痛→クボモンから話はジブリの風たちぬからゼロ戦話へ話を振られた私は
日本語における濁点の話をしたかったのですが皇紀の話へそれていきました。
経営会議の冒頭は64期の振返り「会社の価値をあげる」
64期を振返って会社の価値を上げることができたコトを挙げて頂きました。
「個人の意見が出しやすくなった」「褒められた」「楽天の業務改善ができた」
「他部署との交流が増え色々良くなった」「四万十市(中村)での展示会開催」
「感謝の手紙を頂いた助けた方から」「新入社員が入ってきた」「対話の場が増えた」
「早朝の清掃活動を始めた」「毎朝ミーティングの時間を作った」
「安全運転意識の向上により事故・違反の激減」「感謝祭」
「けんぴパイを提案し商品化できた」「全社経営会議」「マルコセール」
「ありがとうメッセージ」「日々の営業活動」「事故がなくなった」「美化活動」
「読書の習慣がついた」「ハートtoハート」「龍馬マラソン完走」「電話対応」
「習慣づくり」「楽しく仕事をしている」「人間関係が良くなった」
「丸三人間としての自覚が向上した」「裏のうどん屋さんから声を掛けられるようになった」
「三方よし体感ツアー」「社員全員で会社の事を考える機会が増えた」
「社員の質が上がった」「社員同士の助け合い」「マルコメンバー同士での情報共有の機会が増えた」
「展示会の内容が良くなった」「丸三感謝祭の参加人数が増えた」
「三方よしツアーでお客様からお褒めの言葉を頂いた」
多くの意見が出てきました。
64期までを振返ってみるとどれも「なんとなく」でやったりやらんかったり
当然ながらそらから先に生きていくようなものも残せてきていない気がします
65期は「なんとなく」を「こうありたい」に変えていきたいのです。
これから先、何度となく問いかけるはずです
「皆さんは丸三をどんな会社にしていきたいですか」
6月30日から2回目の問いかけに対しては以下の意見が上がってきました。
どんな会社にしたいか?という問いかけは
皆さんと目指す方向性そのものを示し、その手段を教えてくれるものです。
皆が理解して納得できる「こんな会社にしたい」を作り上げ
丸三の目的と目標を埋めていく65期の全社経営会議としていきます。
丸三社長