到知の記事を毎月ひとつ紹介
「自分の国は自分で守る」から
冒頭の外交の話から都知事選挙の話題へ
受け取ったことを問題に始まった選挙に過去佐川急便から
一億円受け取って議員辞職した細川元首相が出馬される。
(これを耄碌と言うのではないでしょうか)
そしてその耄碌陣営が争点としようとした原発議論へ。
そのあとは同盟国アメリカへと対談は進みます。
オバマ大統領は2013年9月10日公式に
「アメリカは世界の警察ではない」と言いました。
シリアの例をみても、もうアメリカという国は自国の
若者の血を流すことは望んでいないということです。
日本は外交における大戦略を立てる時と
日本の置かれた危機的状況を話していきます。
そして最後に
「立派な日本人を育てることが
日本の未来を担保する」と締めくくりました。
どの家庭の母親が妻が子供が自ら血を流さな
い民族の盾となって大切な人を失いたいでしょうか。
丸三社長