年間読書60冊にむけて2015その壱
読書目標が定まらずになんとなくスタートした2015年1月です。
目標・目的に対する不明瞭さと読書へのやる気は比例しているようで
やる気も読むことの喜びも少し物足りないスタートとなっております。
記念すべき本年一冊目は大河ドラマ花燃ゆより「吉田松陰㊦」です。
なぜ一年足らずの松下村塾から幕末英傑を多く輩出したのか?
それに対する考え方が描かれています。
吉田松陰〈下〉 (人物文庫) (2003/04) 童門 冬二 商品詳細を見る |
2015年2冊目は読書スピードに大ブレーキを掛けたこの一冊
運命を拓く (講談社文庫) (1998/06/12) 中村 天風 商品詳細を見る |
3冊目は「取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは」電通鬼十則
電通「鬼十則」 (PHP文庫) (2006/09/02) 植田 正也 商品詳細を見る |
2015年読書スタートは3冊という超スロースタートをしました。
さあてどうなることやら。
丸三社長