年間読書60冊にむけて2015その弐
読書目標が定まらずになんとなくスタートした2015年ですが、
おぼろげに見えて見えてきたのは幕末長州派閥と童門冬二
2015年4冊目は初代総理大臣の幕末を描いた一冊
小説 伊藤博文―幕末青春児〈下〉 (人物文庫) (1996/05) 童門 冬二 商品詳細を見る |
5冊目は感想文テーマの潜在意識の本
世界一わかりやすい潜在意識の授業 (2010/10/29) 山田浩典 商品詳細を見る |
6冊目は伊藤博文の下巻、上下巻ともサブタイトルに「幕末青春児」
とあるように志士たちの青春を描いた小説でした。
小説 伊藤博文―幕末青春児〈下〉 (人物文庫) (1996/05) 童門 冬二 商品詳細を見る |
7冊目は司馬遼太郎が描く幕末長州「世に凄む日々①」
世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) (2003/03/10) 司馬 遼太郎 商品詳細を見る |
8冊目も司馬遼太郎が描く幕末長州「世に凄む日々②」
世に棲む日日〈2〉 (文春文庫) (2003/03/10) 司馬 遼太郎 商品詳細を見る |
丸三社長