年間読書60冊にむけて2016その七
と言っても資本論そのものだときっと分からないはずなので
池上彰さんの力を借りて高校生からわかる資本論ハードルを下げました
そしてその中和剤として金持ち父さん貧乏とさんをというそんな読書月間となりました
2016年31冊目は池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」
32冊目は資本論の中和剤としてロバート・キヨサキ「金持ち父さん 貧乏父さん」
どちらかと言えば金持ち父さん 貧乏父さんの方が勉強になった気がします
マルクスの描く社会変革はもしかしたらこれから起こる話かもしれません
33冊目、34冊目は池井戸潤の銀行シリーズ×2
お金の話ですがお金の話ではありません
35冊目はなぜか岡本太郎・・・経営は爆発だ~
36冊目はマネジメントの父ピーター・ドラッカーの明日を支配するもの
7月読書は6冊と久々に目標を一冊超え36/35とついに貯金を再度一に戻しました
8月の読書も池井戸潤を挟みながら論語と実用書と進めようと計画中です
8月の感想文は資本論と金持ち父さん 貧乏父さんの混沌の中で書いても良いかもです
丸三社長