年間読書60冊にむけて2016その八
塾長の最後の闘いを描いた「JAL再生にかけた経営者人生」
池井戸潤5冊、岸本さんが出した本など乱読月間となりました
2016年37冊目は岸本さんが出したベーカリーに出店の本
一番の感想は裏表紙で発覚したあの二人結婚してたんだ・・・
38冊目39冊目40冊目41冊目42冊目は池井戸潤銀行シリーズ
さくさく読めて冊数が稼げます、学びはあまりないですね・・・
43冊目は童門冬二の説く「恕」
丸三スタイルの考えるときの基準が「恕」でもいいな~と思いましたが・・
「恕」では意味わからん(゚Д゚)ハァ?でしょう、社長の自己満足ですね
44冊目は塾長の最後の闘いを描いた「JAL再生にかけた経営者人生」
塾長のJAL再生は日本中の働く人へのメッセージである
そう締めくくられた本書にはまたまた胸を熱くさせられました
気分はもう論語読み
8月読書は9冊乱読と冊数を大きく伸ばし45/40と貯金5へ
広島カープには及びませんが自分としては金メダル
9月読書は論語への道第5弾司馬遼太郎の「項羽と劉邦」上中下にチャレンジ
日本文化、社会制度、食、日本人の精神性の中に中国より
伝わってきたものが生きている事に多く気づかされます
丸三社長