年間読書60冊にむけて2016その九
平面情報として捉える論語と中国の歴史文化を学び
その中で生きた学問として歴史を経てきたことを想像し
立体情報として捉える論語では腹に落ちる感が全く違ってきました
2016年46冊47冊48冊目は司馬遼太郎の「項羽と劉邦」上中下
日本人のほぼ100%が当たり前に使う「馬鹿(バカ)という言葉
これも2000年以上前の中国があって在る事を知りました
49冊目はオオニシさんに借りたパンの本高山に行ってみたくなります
50冊目は一時間でわかる稲盛和夫の経営何とも都合のいい本です
9月読書は5冊と目標達成50/45と貯金も
5冊を保ったままラスト三ヶ月に挑みます
そろそろ来年度の読書目標を模索しながらの読書としたいです
丸三社長