年間読書60冊にむけて2016その壱拾弐
11月読書は論語への道アンコール企画が派生
陽くんに一日一言論語を読み聞かせをスタートしました
子供にどうこうというよりは子供向けの解釈が分かり易くて入ってきます
2016年55冊目はずっと読みたかった一冊
内村鑑三「代表的日本人」
57冊目は資産をお金の本「となりの億万長者」
58冊目は何のために生まれて、何が君の幸せ
「やなせたかし 明日をひらく言葉」
59冊目は致知出版社藤尾社長の一冊「生き方のセオリー」
11月読書は一冊目の代表的日本人と6冊目と読み始めた
成熟社会に時間が取られあとはさくっと読める本となりました
洋書からの日本語翻訳は読むのに時間が掛るので
12月の5冊は怪しいですが11月末で59/60あと一冊で目標達成です
丸三社長