年間読書60冊にむけて2017その六

年間読書60冊にむけて2017その六

今月は論語からの道の本命である孟子下巻にチャレンジです

本の厚さにして上上巻の倍・・・そして進まん進まんやはり難敵です

2017年17冊目18冊目は初堺屋太一

織田信長視点と明智光秀視点で交互に描く物語です

19冊目はセミナーで講演を聞いた石坂産業、石坂典子さんの一冊です

経営は強い意志できまる、世の中にはすごい経営者がいるものです

そして20冊目は論語からの道④孟子（下）です

孟子を読むことで論語への理解と興味がさらにましてきました

論語からの道はこの先おそらく大学中庸と進み

孟子関連の本を読んでいくのではと想像しています

半年終えて20冊、どうやら今年の目標達成は無理と判断・・・

数字は忘れて読みたい本を読み進めていきたいと思います

　　　　　　　　丸三社長