合計60名のソウルメイトが集まっての経営体験発表となりました
四国四県の各代表者がそれぞれ経営体験を発表します
第一発表者 盛和塾愛媛 長岡広城さん
第二発表者 盛和塾香川 内藤一郎さん
第三発表者 盛和塾徳島 松浦陽司さん
第四発表者 盛和塾高知 岡内聡典さん
そう・・・高知は私が経営体験発表をさせて頂きました
丸三に入社してからの13年を30分間の発表に詰め込みます
文字数にして約9000文字13年間の様々な出来事、想い
取り組み、結果それらを文字にして表すとこれまでの経営がよく見えてきます
また5年~10年という単位で振り返るから改めて気づくことも沢山ありました
社内的には「ガラス張り経営」と「会社の空気を良くしてく」
営業面では「生クリーム」と「六次化事業」
この四つの車輪を回してきた13年だったと発表させていただきました
そして合宿例会は発表したら終わりでははありません
懇親会終了後の2次会が最も需要な学びとなります
簡単に表現すると発表者を塾生たちが囲みボッコボコにしていきます
私の場合そこで集中砲火を浴びたのは高い目標を掲げるについて
「塾長は流通卸ならまずは利益率を8%を目指しなさいそう
おっしゃっているのにあなたの目標では今いる世界から変わらない
高い目標設定があるから、伸びるのです」
二次会の1時間半の内30分はこうした目標に対する集中砲火となりました
その後は分かれていた4グループが一つになり情報の共有
そして最後は盛和塾名物「ふるさと」を歌い合宿例会を閉めました
丸三社長