来年で誕生50周年を迎える全菓厨
故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知れば、以て師となるべし
という事で全菓厨の15周年の際これまでの歴史をまとめた
「呼び声とことだま」という冊子が手元に
曾祖父であり丸三の創業者である岡内秀喜の
名前が出ているモノに初めて出会いました
丸三は全菓厨自体には十数年前に加入した新参者です
しかしずっと昔に曾祖父によりその縁は創られていました
時代時代で全菓厨の求められる役割があり
この先の50年で同じ役割が求められるとは限りませんが
組合員の「心の触れあい」という目的は不変であると確信します
丸三社長