年間読書60冊にむけて2018その弐
が決まり、二月の読書はそのテーマ通りに進む読書となりました
2018年4冊目は池上彰の「社会人のための現代史」
5冊目は先駆け! 梅田雲浜
現代史は問題なく進めて行けそうなのですが梅田雲浜でいきなり問題が
それは余り書籍化されていない人物であったという事・・・
今回の先駆け! 梅田雲浜も正直イマイチ・・・・
梅田雲浜が主役でなくてもOKと門戸を広げます
6冊目は渡部 昇一 年表で読む明解!日本近現代史
7冊目は社長にも読ませたい 日本一やさしく経営がわかる会計の本
2月読書が終わり7/10と借金は続きます
さらに今読んでいるのが半藤 一利「山本五十六」464ページ
3月はこれをどこまで引っ張ってしまうのか・・・
丸三社長