チーム丸三

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令和感想文「一番槍」

令和最初の感想文一番槍は!?

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感想文文化が始まったのが平成22年の7月~

毎月書いているチームは今回が108枚目の計算です

煩悩の数と同じ枚数を書いてきたことになります

そして平成も終わり新時代令和の幕開けです

その新時代の一番槍はオオニシさん!!

数年前より続けてきた毎月1日仕上げは

新時代でも変わりません

2019感想文グランプリは

アオキ 2P

オオニシ 1P

となっています、ラスト3回どうなるのか

 

     丸三社長

 

 

 

こどもの日

岡内家には鯉のぼりがたなびいています!!

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親ばかとしまして、はるくんには29年後の創業100年を迎えた

丸三を継承してもらうという強い願望を込めて

吹き流しには「陽」「丸三ロゴ」が入っています

今年もしっかり刷り込みをしていきます

   

        丸三社長

憲法記念日

日本国憲法を施行を記念した憲法記念日

日の丸

1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されました

そしてその日本国憲法は戦後GHQの急ごしらえによって作られたものです

当時においてはベターだったのでしょうが、はたして70年後の今はどうでしょう

防衛大の卒業式において安倍首相は

「政治も、その責任をしっかりと果たさなければならない。

次は、私たちが、自衛隊の諸君が強い誇りをもって職務を

全うできるよう環境を整えるため、全力を尽くす決意です」

と述べられました

卒業式において憲法改正について触れた事自体を

否定しているメディアも多いですが

国を守る自分たちの存在がが憲法違反だと言われる

憲法がおかしいのであって、もしも憲法の文面どおりなら

日本という国はとっくに無くなっていたはずです

 

 

ちなみに同じように敗戦から統治機構憲法を与えられた国がドイツです

そのドイツではこれまでで憲法改正が50回以上行われています

それに対して日本は0回・・・・・・

 

 

     丸三社長

令和

「令和」の歴史が始まります

 日の丸

平成から令和へ新たな時代の幕開けとなります

西暦と元号という二つの歴を使っている私たち日本人

ともすれば西暦一本の方がシンプルでなどと言うかもしれません

しかし私たちの思考の中は元号>>>西暦のはずです

大人になってペリー来航は何年だと聞かれても

西暦ではでてきません、何年かはでないけど嘉永

そんな思考の人も探せばいるはずです

ペリーの例を大政奉還にするともう少し分かるかもしれません

大政奉還も西暦で何年だと聞かれてやはりでてきません

しかし慶応だと答えられる人はだいぶ増えたはずです

そして大きな災害の度に元号を変えてきたので

元号は大きな災害とも結びついています

私達に関係する南海トラフ巨大地震

1946年昭和南地震

1854年安政南海地震

1707年宝永地震

1605年慶長地震

1494年明応地震

と↑のような名前がついています

日常では人の事を昭和と言ってみたりもします

私たちは元号の中で生きて思考しています

1人ひとりが令和という現代史の主人公です

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         丸三社長

 

 

 

年間読書60冊にむけて2019その弐

 

年間読書60冊にむけて2019その弐

 

平成最後のブログは年間読書で!!

2月から4月の三ヶ月間の読書をまとめます

2019年6冊目は原丈人国富論

7冊目は日記帳の白い本14冊目が終わりました

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8~9冊目は三回目の上杉鷹山

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ここまでが2月の読書になります

9/10とそこそこのペースでくるも3月に罠が・・・

10冊目~11冊目が津本陽武田信玄

以前の織田信長もそうでしたがなぜか

津本陽さんの本になるとペースダウン

上中まで読んでから下を飛ばして次の読書です

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12冊目の徳武産業の本で3月は終了

12/15とマイナスペースが加速します

13冊目は桐谷さんの優待生活

14~16冊目は池上彰の3連発

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東工大講義と世界から見る平成史で

平成最後の読書を締めくくりました

4月を終えて16/20借金4で新時代を迎えます

令和最初の一冊目は何を選びましょうか

置き本たちと相談です

 

         丸三社長