高知県の秋の訪れは須崎の「新子まつり」から
8月下中から9月中旬にしか上がらないメジカの子供である
「新子」を求めて今年も県内外から多くの人々が須崎に集まりました。
新鮮さが命の新子たちは氷で冷やされながら捌かれるのを待っています。
手際よく新子を捌いていくのは地元の漁師さん、魚屋さん!!
建物の外にも特設調理場を構え30人?体制で数千匹の新子と格闘です。
そんな新子まつりの会場に着いたのは10:30でした。
そこにはすでに新子の刺身を求める長蛇の列が・・・・
待ち時間は一時間半ぐらいですとアナウンスが流れる中
「新子」ためならと頑張って並ぶことに・・・・
きっちり一時間半後
「もちもち」の捌きたての新子を味わうことができました!!
少し日焼けをした丸三社長