ビスタワークス研究所「示道塾」in高知
ビスタワークスさんの直接講座「示道塾」を今年も受講中です
第6回目は大原さんと横田さんを講師に6時間の学びです
なぜ日本人はやる気後進国なのかというお題より
日本という国家を今一度見直す回となりました
教科書から坂本龍馬が消える?なんて話も出ていますが
学校では近代史は殆ど教えず
日本は悪い事をしたという一辺倒な教育が現在も続いています
大東亜戦争において日本が掲げた義を確かな資料から学びます
開戦の詔勅、大東亜会議などの事実には確実に義が示されています
そしてあのダグラスマッカーサーも昭和26(1951)年5月に
「日本の戦争は自衛戦争であった」と述べています
大東亜戦争の話の多くは歪められて伝わっているのです
その一つが樋口季一郎中将です
においてあまりにも偏向された作りをしていました
戦後の日本を分割統治から守った功績は語らすに
6000人の樺太にいた人々を見殺しにしたという切り取りでした
樋口季一郎中将どんな人間なのかを知るに良いエピソードが
「二万人のユダヤ人を助けた」という話です
詳細はヒグチ・ルートなどでぐぐってみてください
義の道人の道を貫いたのがゼネラル樋口なのです
イスラエル建国の功労者の名を刻んだゴールデンブックには
ユダヤの偉人の名があり4番目に
「偉大なる人道主義者、ゼネラル・樋口」と刻まれているのです
丸三社長