まだまだ残暑が厳しいですが秋のお便りです。
見習い園芸師がまいていたコスモスの種が本社の花壇で花を咲かせています。
暦の上では立秋を過ぎ残暑です、一輪のコスモスは秋の足音を教えてくれています。
昔の人の季節感はいかに自然と共にあったかを感じますね。
ちなみに山口百恵の秋桜で「こんな小春日和~の」と歌われていますが、春の季語ではないんです。
11月ごろのぽかぽかとした暖かい日のをさした言葉であります。
3月くらいに小春日和と使ったら言葉警察が捕まえに来ますのでご注意ください。
整いました~
コスモスと掛けまして
太陽発電とときます
その心は!!
どちらも河原「瓦」で見られます。
柔道家