はじめまして、「大人のチャレンジ委員会」の委員長の小松です。
この度は、私の行動が遅くて申し訳ありませんでした。
これから、各チームの自己紹介をしたいと思います。
まず、一つ目のチームは
【チームANZEN】です。
チーム名の由来は、「安全第一」を心掛けるという意味があります。
チームメンバーの紹介
名前 運転歴 免許の色 日ごろ運転で気をつけている事
タケシ 20年 青 平常心を保つ
ゴーダ 6年 金 左右確認
のぶりん 10年 青 よく寝ること
ニシオカ 5年 青 車間距離
伊藤 19年 金 安全第一
目標達成への意気込み
ガンバって全員「無事故無違反」で終わるぞ!
そして、二つ目のチームは
【チームZERO】です。
チーム名の由来は、事故「ZERO」です。
名前 運転歴 免許の色 日ごろ運転で気をつけている事
トシ 10年 青 歩行者の飛び出し
ノムラ 4年 青 巻き込み確認
タカ 26年 金 交差点での確認
ホマ 25年 青 ゆずりあい運転
シゲ 24年 青 スピード
目標達成への意気込み
チーム名の通り「ZERO」を必ず達成する!
今日から一日飛ばしで2チームずつ紹介していきます。
それと、残念なお知らせが・・・このドライバーズコンテストがはじまって
一週間くらい経つけど今の所、一人の違反と、二人の事故がありました。
こういうことになったのは私のみんなへの声掛けなどが不十分だったこともあります。
なので、このドライバーズコンテストが終わるまでブログの方に少しずつ自分の
安全運転で取り組んでいることなどをアップしていきます。
その第一発目は、「車両感覚をみにつけよう!」です。(乗用車)
車両感覚(車幅感覚)は車に乗る上でもっとも大切でそして、もっとも難しいモノです。
けど、この「感覚」を身に着けていれば運転がずっと楽になります。
完全に身に着ける事ができれば
「サイドミラーなんて要らない」っていうくらいになるかも(笑)
その、車両感覚のつかみ方とは・・・まず「タイヤの位置を知ること」
車にはタイヤが4本あるけど自分が運転席に座ったときにタイヤがどこにあるのかな?
さてどこでしょう・・・答えは「前」と「後ろ」です。あたりまえだけど(笑)
けど、その「当たり前」のことを意識をして運転をしよう。
道路には「継ぎ目」や「ギャップ」があるのでそれを利用することです。
「継ぎ目」等にタイヤが乗ったときはハンドルや車体自体に(コン)っていう振動がきます。
その、振動が来ているときはタイヤが「継ぎ目」を超えているときです。
振動が来ればタイヤが今、「継ぎ目を乗り越えている時だな」と意識することです。
これで、前後の感覚(タイヤ位置)はつかめる筈です。
ちなみに、4本のタイヤで一番把握し辛いのは運転席から対角線上にあるタイヤです。
ちょっと、長くなったので「横幅」はまた次の機会にします。
それではみなさん安全運転で