年間読書60冊にむけて2016その壱
昨年幕末から戦国時代へと歴史小説を逆行するカタチで読み進めた結果
2016年の読書目標を武士の習いである四書五経の一つ「論語」と定めました
以前論語を読んだ経験から興味が無い状態では入ってこないということで
2016年記念すべき第1冊目は日記に使っている白い本
二見書房から発売されているA5番の何も書かれていない白い本です
気が付けばもう10冊目、6年以上のお付き合いです
①~③巻の主人公はまさに呂布でした
⑤巻のラストはいよいよあの人の影が・・・・
三顧の礼がどのように描かれるのか楽しみです
年間読書目標60冊に対しては5/5と良いスタートがきれました
三国志が終わるまでは順調なペースで進みそうです
丸三社長