生駒会計事務所「生駒所長」
を講師に盛和塾高知自主例会が開催されました。
会計事務所さんが講師ですからノウハウ的な数字の話に
なっていくのかなと思っていたのですが全くそんな話はゼロ
挨拶・掃除・理念を軸にしたお話を頂きました。
中でも響いたのが「社長に数字を!」の言葉です。
実は言葉を最初は勘違いしていたんです。てっきり自社の「社長に数字を!」かと・・・・・
考えてみると会計事務所という仕事の目的が凝縮された言葉です。
会計資料を作ることは手段であり、顧客に数字を大切さを教え、
会社に元気になってもらうことが目的であることが誰でも分かります。
丸三の日々の仕事が常に食文化の創造につながっていることを
イメージするには相当の想像力を必要とする気がします・・・・・
丸三社長