致知の記事を毎月ひとつ紹介
2016年のスタートも本当の今月号の記事紹介をです
特別講話より 伊與田覺師
「吾が生は一以て之を貫く」
伊與田覺さんは高知県出身の100才その人生を
七歳で論語の素読をし、100才になる今日まで論語と共にあったのです
おそらく日本や中国の長い歴史においても一人でこれほど年数、
論語を学びそれを説いてきた人はいないのではないのでしょうか
しかしその伊與田氏の講話の内容が入ってこない・・・・
読み返しても、感じるものが少ないのです
本年の読書目標である論語を読む土壌づくりに
まだまだ時間を掛ける必要がありそうです
いきなり背伸びせずに素直に「三国志、キングダム、蒼天航路」を師とします
丸三社長