年間読書60冊にむけて2016その五
5月読書は読書の楽しさの改めて実感する出会いがありました
の中で説かれた「孝」という考え方についてでした
文字がストーリーとして価値観と融合する瞬間があったのです
腑に落ちるという表現でもおかしくないでしょう
2016年23冊目は論語への道第一弾の完結です
前半~中盤の英雄たちが偉大過ぎて悲しさだけが募ります
本年の読書テーマを論語への道と定めたことに誤りはなかったと確信の一冊です
25冊目は童門冬二日本史は「線」でつなぐと面白い!
全体としてはお勧めです
26冊目は眠れないほど面白い『古事記』
成り成りて成り余れる、成り成りて成り合わぬ・・・・・・・・・・・・・・
年間読書目標60冊に対しては26/25と貯金1とリードです
3冊あった貯金が1におそらく6月にはゼロです・・・
丸三社長