善きことはカタツムリの速度で動く
マハトマガンジー
丸三において経営とは変化することです。
良い変化をすれば良い経営となり、
悪い変化であればそれは悪い経営となります。
そして変化には打ち上げ花火のように見えやすいモノと
カタツムリの速度のように目に見えにくいこともあります。
前者は評価されやすく、後者は以前から当たり前に存在したと思い込んでしまいます。
物事を見るときにその見た目だけでなく
どんな物語をもってここに存在しているのか。
時間軸という概念を入れてみてはどうでしょう。
鉛筆一つに込められた徳が見えてきます。
丸三社長