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年間読書60冊にむけて2014その3

年間読書60冊にむけて2014その参

2014年の読書目標は稲盛和夫塾長の著書・共著33冊を

すべて読むことということでしたが早速息抜きの二月前半となりました。

息抜きの読書に選んだのは童門冬二の「上杉鷹山」・・・

はたして息抜きという言葉が正しいのかというタイトルですが

小説として書かれていますので意外にサクサクと読めてしまいました。

2014年七冊目は塾長が1998年に書かれたこの一冊、

経営者の質問に次々と答えていきます。

実践経営問答実践経営問答
(1998/07)
稲盛 和夫

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八冊目九冊目は息抜き童門冬二の「上杉鷹山

小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)
(1995/11)
童門 冬二

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小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)小説 上杉鷹山〈下〉 (人物文庫)
(1995/11)
童門 冬二

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十冊目は来週お話を伺うことになっている講師の一冊

どんな話が聞けるのかここについて教えてほしいなどわくわくが高まります。

おいしさの教科書―顧客をつくる商品力おいしさの教科書―顧客をつくる商品力
(2012/07)
おおやかずこ

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2月の前半戦で10冊を達成。

後半からは稲盛塾長の著書に戻り冊数を重ねていきます。

    丸三社長