喫茶店をリノベーションしたその店は松山市中心から車で30分ほどの距離に
着いた最初の印象は「おしゃん」その次の印象も「おしゃん」
そして扉の前に立った印象も「おしゃん」
扉を開けて売り場の印象も当然「おしゃん」
輸入家具を改造した売り場が「おしゃん」
イートインコーナーは機能性を全く感じさせません・・・がやはり「おしゃん」
そして本来主役のパンはどうかというと
美味しいとおしゃんが完璧に成立しています
ロデブを始めハード系がメインでそれらのサンドも販売しています
BOLTさんというアンティーク家具を扱うデザイナー会社がプロディースしたようです
私たちもこんなお仕事できたらなと思います
丸三社長